光産業では金型のみの製作依頼にも対応しております。
射出成形企業様からの製作依頼も大歓迎です。
修理、改造のご依頼も承っております。
修理・改造・新規製作まで、金型のことならお任せください。
射出成形会社様からのご依頼も多数実績あり
成形オペレーターが金型製作にも関与しているため成形性に配慮した設計が可能です。
また、自社内での成形実機によるトライも可能。
ガス抜き・流動性・冷却設計など、成形性に直結するノウハウを活用した成形はもちろんのこと
修理・改造での延命提案も可能です。
金型の完成度は成形品の安定性に直結します。
成形で長年培ってきたノウハウを金型製作に活かすことで、成形条件の出しやすい歩留まりの良い金型の製作を目指しています。
弊社では様々な業界から製品の受注を受け、対応しております。
製品検査はもちろんのこと、簡単な組立作業も行います。
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光産業では理化学用途をはじめ、多様な分野のキャップを成形しております。
写真のキャップでは化学実験用の薬品などを充填しますので、ゴミや油などの汚れ、異物の混入などに注意を払いながら、全数目視検査を行っております。
光産業では、PS(スチロール)、PMMA(アクリル)、PC(ポリカーボネート)などの材料を用いてケースの成形を行っております。
超音波接着にてガラスを蓋にした物などを取り扱っております。
中には直販が可能な物もございますので、お探しの際にはご相談ください。
光産業ではアクリル製のキーホルダーの製造も行っております。
アクリルはPSに比べて高価ですが、ガラスのような透明度が特徴です。
透明度が高いため多少の外観不良が目立ってしまうのが難点です。
こちらの製品はOEMでの生産となっており、販売元をご紹介いたします。 お探しの際にはご相談ください。
光産業は現在50ton〜130tonまでの成形機を取り揃えております。 写真は社内の最長製品です。
製品重量との関係も有りますので、一概に30cmの物がすべて成形できるわけではございませんが、一例として掲載いたします。
社内での成形ができない場合は、大型成形機を持っている協力工場もございます。
ぜひ一度ご相談ください。
プラスチックにはお客様の好みに合わせた色で成形する事ができます。
透明・白・黒以外の色は専門の顔料メーカーに調色を依頼しますので、わずかな色の違いも表現できます。
1つの金型から色違いの物を成形して、多くの商品ラインナップにしているお客様もいらっしゃいます。
DICやパントンのカラー番号で調色もできますが、通常は色現物からのサンプル出しがほとんどです。
ご希望の色の品物をお持ちいただければ、再現いたします。
まずはお気軽にご相談ください!